12/2(月)~12/13(金)
いつでも視聴可能
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SC-21
スマートシティ・モビリティ
国家戦略特区 加賀市とマクニカによる、自治体スマートシティ実現への取り組み
加賀市ではデジタルツイン地方モデルの実現を進めており、その一つの施策として、2024年4月に加賀温泉駅と山代温泉間で自動運転の実証実験をマクニカと実施しました。マクニカは、サステナブルな社会の実現に向け、Life & Society、Green & Earthといった事業テーマをもとに、自動運転バスに代表される様々なソリューションを自治体に提供、実装を進めています。
本セッションでは加賀市のデジタルツイン地方モデルの詳細をお伝えするとともに、自治体の課題に対してどのようにマクニカとともに解決を行うかを具体的な事例を交えてご紹介します。
本セッションでは加賀市のデジタルツイン地方モデルの詳細をお伝えするとともに、自治体の課題に対してどのようにマクニカとともに解決を行うかを具体的な事例を交えてご紹介します。
山内 智史 氏
石川県加賀市 イノベーション推進部 最高デジタル責任者(CDO)兼 イノベーション推進部長
2021年9月に加賀市最高デジタル責任者として入庁、22年10月からデジタル田園健康特区(国家戦略特区)アーキテクト、23年4月からはイノベーション推進部長として現在に至る。
佐藤 剛正
株式会社マクニカ
常務取締役
常務取締役
1989年4月ジャパンマクニクス株式会社(現 株式会社マクニカ)へ入社、半導体営業、マーケティングに従事。
クラビスカンパニープレジデント、 営業統括本部長を経て、2019年6月株式会社マクニカ 常務取締役へ就任。 現在は、営業統括本部、モビリティ営業本部、官公ソリューション推進室を管掌。
クラビスカンパニープレジデント、 営業統括本部長を経て、2019年6月株式会社マクニカ 常務取締役へ就任。 現在は、営業統括本部、モビリティ営業本部、官公ソリューション推進室を管掌。
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