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HC-22

HC-22
12/2(月)~12/13(金)
いつでも視聴可能
HC-22
ヘルスケア
新進気鋭のベンチャー起業家が語る循環器疾患予防の未来
若くして起業した2名の医療系ベンチャー起業家が、日本人の死因、要介護原因の上位を占める循環器疾患領域における予防の未来像と、テクノロジー、医療エビデンス等の多様な観点から実現に向けたアプローチを語り合います。
清水 滉允
清水 滉允 氏
株式会社Arblet
代表取締役社長
「Evidence-Based Medicine, EBM(根拠に基づく医療)」発症のカナダ・マックマスター大学の生体医工学にて医学・電子工学・データサイエンスを学び、2016年卒業。日常に身に付けられる医療機器の開発を決意し、同年Arbletを創業。
林 大貴
林 大貴 氏
株式会社ココロミル
代表取締役社長
大学在学時より起業し、これまで代表取締役3社、取締役4社、顧問として3社の経験をもつ。 実母がストレスが起因する病気で亡くなったことから自分のように「病気で後悔する」人がいなくなることを願い、2021年11月株式会社ココロミルを設立。
山田 聡
山田 聡
株式会社マクニカ
新事業本部 ヘルスケア事業推進室 室長補佐
前職で医療機器メーカーにて主に事業戦略の策定並びに商品企画や商品開発業務に従事した後、2023年に株式会社マクニカへ加入。現在は新規事業本部ヘルスケア事業推進室にてヘルスケア領域の新規事業戦略策定を担っている。

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株式会社マクニカ MET2024事務局

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