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SM-21

SM-21
12/2(月)~12/13(金)
いつでも視聴可能
SM-21
スマートマニュファクチャリング
人と技術が高め合う日本流DX
~デジタルトリプレットの実践~
サイバーとフィジカルだけでは表現できない”人の知”に着目した「デジタルトリプレット」。この考え方を実践することで見えてきた、日本の強みや文化を生かした変革の方法とその先にある未来像に、デジタルトリプレットの提唱者である東京大学梅田教授とDXの現場で駆けずり回ってきたマクニカが理論と実践両面から迫ります。
梅田 靖
梅田 靖 氏
東京大学大学院
工学系研究科 人工物工学研究センター 教授
1992年東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻博士課程修了。博士(工学)。東京都立大学、大阪大学を経て現職。専門は、知的生産システム、製品ライフサイクル工学、設計学、サーキュラー・エコノミー。
阿部 幸太
阿部 幸太
株式会社マクニカ 
イノベーション戦略事業本部 デジタルインダストリー事業部 エバンジェリスト
戦略系コンサルティング企業で、製造業向けマーケティング / 営業支援に従事。その後、株式会社マクニカに転職。シリコンバレーを中心とした海外最新電子コンポーネントのマーケティング / 導入支援を、国内製造業の設計開発向けに実施。2013年~現在まで製造業のDX支援/データサービス創出支援事業を推進。製造業のDXに関する執筆/公演多数。

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